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最近のコメント

この報道なぁ〜、私も「え?今更?」って思…(先週の出来事、これだけは言いたい。)

今日もゆっくりですが走りました。 朝はな…(勝つ(克)心。)

うちの会社、男子のアロハシャツは駄目だけ…(クールビズ狂想曲。)

山中湖・・・普通の人間ならばきっと棄権す…(クールビズ狂想曲。)

毎年この季節、新人の頃の自分を思い出しま…(情報化社会においての自律とは。)

現在、越谷市で事業をしていますが、 都…(「不謹慎だから自粛」が日本経済を破壊する!)

すごいすごいすごい!! 実は珍しく2月1…(失敗したり、傷ついたりもいいんじゃない?)

お疲れ様でした。コメント通り、女子バンド…(祭りの後に・・・。)

お疲れ様でした。 思ったより、ダメージも…(河口湖マラソン完走(感想?))

お疲れさまでした!20キロ以降は本当につ…(河口湖マラソン完走(感想?))

 
思い出の場所。

大師写真


ここは自分が起業して初めての商売を行った場所。


西新井大師参道入り口の脇、商店街の一角。


約20年前、サラリーマン生活に別れを告げて、何をしていいか全くわからなかったとき、お世話になっていた先輩経営者に勧められるままに始めた商売、お茶の露店販売。


それまで、R社で法人営業と映像企画の仕事をしてきたが、いきなりの個人へ販売の仕事。


前日に100グラム500円、1000円、3000円のお茶パックを仕込み、即席で作った段ボールの販売台に並べる。


アルバイトで雇った女の子に試飲用のお茶を茶碗に注いでもらい、道行く人に試飲を勧める。


最初はなかなか立ち止まってもくれないが、お昼近くになってご年配の方々が通りがかるようになり試飲してくれる人が出てくる。


試飲してもらえると、かなり高い確率で購入に至る。


まずは高いお茶から売れる。


100グラム3000円のお茶なんて買ってもらえるのか、疑心暗鬼で仕込んだにも関わらず、そのお茶が売れる。


確かに試飲すれば高いお茶は味が濃い。おそらくうまいのだろう。


午後2時ごろにはこの高いお茶が売り切れる。


その次に100グラム1000円のお茶が売り切れる。


500円のお茶は売れ残った。


なんとも不思議な体験をした気がした。


しかし、考えても見ればわかる。


わざわざお大師様に参拝に来ているのだ。


日頃100グラム500円のお茶を飲んでいる人もせっかくだからおいしいお茶を買おうと高いお茶を買うのは道理。


いつものお茶ならいつものお店で買えばいい。


消費者心理というものに初めて触れたような気がした。


その後駅テナント(武蔵浦和駅)のお茶さんのマネジメントなども経験し、これまた未経験の店舗マネジメントを学んだ。


それでも起業して2年くらいは、食うや食わずの生活。


お茶の販売だけじゃ食えないから、なんでもやった。


そのたびに試行錯誤したし、自分が何者なのかわからずにもがき苦しんだ。


法人営業で培っていた経験などは全くと言っていいほど役に立たなかった。


生きていく自信もなくなったし、先の見えない状況に絶望感もあった。


それでも食っていかなきゃならないから、なんでも必死だった。


その後、スクール情報誌の創刊を手伝う仕事に出会い、スクールマーケットと出版という領域にはまっていく。


最初のお茶の販売とは自分にとってなんだったのか?


もしもR社をやめてすぐに出版の仕事をしていたら、今の自分はなかったと思う。


お茶の仕事は、世間知らずで生意気だった自分に、もう一度足元を見ることを教えてくれた。


「おまえは何にもわかってない、ただのガキだ!」と仕事が伝えてくれたわけだ。


何事か始めようとするとき、自分の経験の基準から重いか軽いかを判断しようとする。


「自分はいっぱしのビジネスマンだ。この仕事の経験はないが、なんてことはないさ」


なんて思うんだよ。


でもそれは思い上がりだ。


仕事の方が、そんな思い上がりをぶっ潰す。


どんな仕事だって0ベースで向き合う、真摯な気持ちが必要なんだろう。


初心わするべからず。


そんな言葉を思い出させる場所である。


ちなみに、当社の定款にはいまだに「お茶の販売」という事業内容が記載されている。


大事な事は忘れないように書いておかないとね!


|12.1 月.29|ちょっと一言コメント(0)トラックバック(0)
日本人の価値観。

「うちはうち、よそはよそ!なんでも他人のモノを欲しがらない!」


「○○君が持ってった△が欲しい!」だの「○○君が□買ってもらったから買って!」などというオネダリをしたときに、そんな言葉で親から叱られた。


時は高度成長期の日本。ついつい隣の芝生を見て羨んでしまうのが常であったろうに、今考えれば随分と崇高な教えを説いてくれたものだ。


他者の幸を羨まず、己の信じる道を行き幸を得るという考えは、本来人間のあるべき姿のような気がする。


しかし現実はそうでもないようで。


高度成長期の日本人はまさに、隣がテレビを買えばうちでも、冷蔵庫を買えばうちでも、洗濯機も・・・。


「隣の○○が持ってるから・・・」というマーケティングでモノが売れてた。


一通り皆が手にするようになると、今度は「隣の○○よりも、もっと性能が良い・・・」というマーケティングになり、お隣さんマーケティングで潤う時代が長く続いた。


国民だけじゃない、国も欧米と比較してGDPがどう、株価や為替や貿易収支に至るまでとにかくもっと頑張って追いつかなきゃいけないと国民を鼓舞してきた。


国全体が、ある意味強迫観念に迫られて欧米に肩を並べることを意識して突っ走ってきた。


その結果、本来日本人が大切にしてきたものを捨ててきた感がある。


日本人が大切にしてきたもの、それは言葉や生活習慣、文化、それらの土台となる価値観だろう。


日本語という言葉が持つ独特の意味や空気感、四季折々の様々な民俗行事、桜を見て美しいと思う心など美の価値観、それらは大切な日本の財産だ。


そして、日本人同士のコミュニティには独特の価値観が存在した。


親と子、兄と弟、先輩と後輩、上司と部下など。


相手を敬い、慈しみ、時には自己犠牲をいとわず相手を守り、尽くす関係があった。


そこには人間関係における「常識」が存在し、暗黙の了解のもとに上下関係を含めた良好な関係作りの掟があった。


それらの価値観が徐々に軽く扱われるようになり、存在感が薄くなっている。


その代わりに、欧米的価値観=個人第一主義が入り込み、日本の社会に様々な歪を産んでいる。


個人第一主義的には、他者との関係を構築する掟がない。


あるのは他者との比較による関係。自分より上か下か、同じくらいか。


隣の誰かよりも成績が良いか、持ってるモノが良いか、良い学校に入ったか、良い会社に入ったか。


そういった他者との比較で自分の価値を測る人が多い。


本来、そんな比較は意味のないもの。己の価値は他者との比較で得られるものではないだろう。


ひとりの人間として、大いに自分を誇るべきである。


日本という国も、外国と比べて何かを比較するのではなく、日本人として幸せに生きていく為にはどうするべきか、を真剣に考える時期が来ていると思う。


欧米、特にアメリカの価値観をそのまま鵜呑みにするような国のあり方には大いに疑問を感じる。


どこの国と比べて良い、悪いと言っても所詮仕方のないこと。


世界経済も混沌とする今の時代だからこそ、日本を見直す良い機会だと思うのだが。

|12.1 月.23|ちょっと一言コメント(0)トラックバック(0)
キックオフ研修。

金曜日、土曜日と全社キックオフ研修を社内で実施。


金曜日午前中に研修の目的を再確認。


自分達の仕事について見直し、チームの役割を再確認。


それぞれのグループで前期の見直しを行い、問題点の抽出、今期の目標を設定する。


第三者的な視点で見ると思わぬ問題が浮き彫りになって、今期の目標を修正したりなんかして。


皆、それぞれに刺激を受けながら終了したようだった。


もう7,8年続けているこの研修。以前は思いを伝えるのは大変だなぁと感じるて、しんどいと思うことがあったけど、最近では皆の発表が楽しみになってきた。


2日間の研修でどんな話がなされてきたのか、どんな思いがあったのかが土曜日のチーム発表でわかるね。


細かい事を言わなくても、こちらの意思がちゃんと伝わっているって思う。


頼もしくなったねぇ。


今週からは決めたことを実践するのみ。


計画通りにならないこともあろうが、その時はまた考えればいい。


前期は、いろいろな事に変化があった年だった。そんな中で良い仕事をしてきたと思う。


今期はもっといろいろな変化が起こるのだろう。人々の気持ちや世の動きも。


万事、計画通りにすべてが進むことなんて事はないのかもしれない。


こんな時だからこそ自分達の位置をしっかり認識し、ぶれない生き方をしなければならない。


それが全社で合意できたとしたら、大きな意味のある研修だったのだろうね。


どのみち、経営者の力量が問われる一年になりそうだ。

|12.1 月.15|パセリについてコメント(0)トラックバック(0)
先週の出来事、これだけは言いたい。

やっぱりちょっと言いたい。


いわゆる「食べログ」の口コミランキングのやらせ問題について。


「ネット企業」の「やらせ」という報道の仕方が気に入らない。


大手マスコミ(TVや新聞)はネット企業はお金でランキングを故意に作成して、ユーザーを惑わせている、やっぱりネットの情報は信用できない、という論調に終始している。


じゃぁ言わせてもらうが、テレビや雑誌、新聞はどうなんだ?


広告費を多く払っている企業の商品のランキングを上位にしたり、利権に絡んだ音楽ランキングを作為的に操作し、視聴者や読者に垂れ流してきたのは誰なんだ?


商品やお店、音楽だけではない、世論を意図的に操作して、政治や経済活動を自分たちに都合よく誘導してきたのは大手マスコミではないのか?


それらの背後には大きなお金や利権が動いていたわけでしょ?


飲食店の人気ランキングの票をお金で操作したのが悪い、って今さらあんたらが言うか?


自らの所業を顧みずに他人の行為を非難する、まさに偽善とはこのことではなかろうか?


TVや新聞だけではない、もしもランキングをお金で操作することが悪いというのであれば、現在WEB業界では当たり前の広告手法であるSEM(リスティングやSEO)だってだめでしょ?


検索サイトの掲載順位をお金を多く出した順に掲載しているだもんね。ユーザーはその現実をあまり知らないよね。


それについては何もコメントしないのかな?


まぁ大手広告代理店のDさんやHさんが絡んでるしSさんも絡んでるからあまり突っ込めないよね?


で、なんで食べログには突っ込んだかね?


やっぱり弱いものいじめなのかな?それともたまたま?考えちゃうね。


もちろん、食べログの媒体運営側とランキング順位をリスティングのように利用して広告媒体として扱ってきた代理店(39社あるっていうね)もどうかと思う。


食べログ側は代理店が存在している事実はなんとなく聞いて困っていた的な発言してるけど、そんなことはないだろう。


ネット関連企業って、ビジネス見つけるのはうまいけど、中にはお客さんやユーザーに対する道徳意識が低い企業も存在することは事実。


もっと企業の社会的責任について考えた方が良いと思う、真剣に。


それと、もう一方の問題。ユーザー側の選択責任。


大手マスコミの報道を安易に信じる事も問題だと思うし、ソーシャルメディアの無責任発言をそのまま信じるのも問題。


ネットに流れている情報も含めて、なんでも無防備にそのまま信じることはどうかと思う。


やっぱり自分自身の判断基準は大事だ。


マスコミやネットではこう言ってたけど本当かな?という疑いの気持ち。


疑えば自ら勉強するでしょ?そうすると知恵がつく、賢くなる。正しい判断ができて損しなくなるよね。


情報過剰社会で生き抜くには結局自らの判断能力を高めることなんだよね。


うちの会社はネットを活用したビジネスだけど口コミは導入してないので一連のやらせ問題には関係がない。


とはいえ、媒体運営者として自らの責任の重さを痛感する出来事でもあった。


新年早々ちょっと熱く語っちゃったけど、どうにも言いたくて仕方がなかったので許してね!


|12.1 月.08|ちょっと一言コメント(1)トラックバック(0)
新年に思う。

2012年が始まった。


今年はオリンピックイヤーである。


自分の会社は15周年と20周年だ。


とりあえず、なにか区切りの年なのかもしれない。


そういえば、年末に20年以上ぶりに高校の同級生たちと飲んだ。


今年は大学を卒業して25年目。


社会人になって四半世紀目になるわけだ。


皆、様々な経験をしてきて、見聞も広めてきたのだろう。


大人の男の顔をしてたな、良い面構えしてた。


自分もそんな顔をしているのだろうか?


大人の男としての立ち居振る舞いはできているのか?


若干考えさせられる。


新年になり、FBで挨拶が交わされる。


例年にない、今年初めての様子だ。


そうか、あいつは明治神宮に行くか、なるほど彼は近くの神社か。


初詣の写真を公開するなんてのが、大人の男の所行であろうか(笑)。


そういえば、雑煮の写真をあげてた奴もいたな。なるほど、奴の家ではごぼうを入れるのか。


皆元気に正月を迎えたようだ。


年が明けてからFBで繋がった同級生もいた、懐かしいなぁ。


年賀状もたくさんいただいた、ありがたい。


自分は今回正月に賀状を書く事を決めていた。


だから1日に届けられていない。お気遣いいただいた方々申し訳ない。


年末が忙しかったのが理由だが、どうも昨年中に今年もよろしくと書くのに気が引けてね。


さて、いよいよ今年が始まった。


初日は朝からお酒をいただいて、ついさっきまでウダウダと転がっていた。


だから、今は目が冴えてブログを更新している。


明日からはもうちょっとちゃんとしよう。


今年は、大人の男として、大人の会社として、社会に信を問われる年になりそうだしな。


気を引き締めてやっていこう。

|12.1 月.02|ちょっと一言コメント(0)トラックバック(0)
 
プロフィール
株式会社パセリ
株式会社ドゥプランニング
代表取締役
 鈴木みのる
S.40.6.11生まれ
東京都出身 立教大学経済学部卒
Webサイト運営事業を手がける株式会社パセリと、人材紹介と人材派遣事業を手がける株式会社ドゥプランニングを経営。スクール・講座情報検索サイトの代表格「BrushUP学び(月間500万PV)を立ち上げる。
趣味はドラムとランニングとゴルフ。
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