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人材教育は筋トレと一緒。

人が本当に成長するとき。

友人との時間。

ポジティブ思考。

恐るべき「感」の力。

「目標設定」が大切なわけ。

2017年頭挨拶。

本当に大切なこと。

「感謝」の一年。

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この報道なぁ〜、私も「え?今更?」って思…(先週の出来事、これだけは言いたい。)

今日もゆっくりですが走りました。 朝はな…(勝つ(克)心。)

うちの会社、男子のアロハシャツは駄目だけ…(クールビズ狂想曲。)

山中湖・・・普通の人間ならばきっと棄権す…(クールビズ狂想曲。)

毎年この季節、新人の頃の自分を思い出しま…(情報化社会においての自律とは。)

現在、越谷市で事業をしていますが、 都…(「不謹慎だから自粛」が日本経済を破壊する!)

すごいすごいすごい!! 実は珍しく2月1…(失敗したり、傷ついたりもいいんじゃない?)

お疲れ様でした。コメント通り、女子バンド…(祭りの後に・・・。)

お疲れ様でした。 思ったより、ダメージも…(河口湖マラソン完走(感想?))

お疲れさまでした!20キロ以降は本当につ…(河口湖マラソン完走(感想?))

 
人材教育は筋トレと一緒。

実は研修って嫌いなのだ。


新入社員時代、当時のRグループの研修というのは今では考えられないようなものばかり。


特に、今でも忘れられないROD(別名DP研修)と言われる研修。


ジュニア、シニア、マネジャー、組織それぞれパターンがあるのだが、ジュニア版(通称JDP)を新入社員は受ける、これがひどい!


本来の目的は「自らの弱みと強みを理解してビジネスマインドを高めること」だと思う。


プロのトレーナーがやれば素晴らしい研修になると思うが、当時は現場マネージャーが即席トレーナーになって行っていた。


良くなかったのは「自らの弱みに気づく」ことだけがクローズアップしてしまい、生意気な新入社員や売れない営業マンを徹底的に叩く場となってしまっていたこと。


一人当たりの時間は未設定、先輩も含めて5、6人のグループになって対象者を徹底的にこき下ろす。


本人が抵抗できなくなるまで言葉で叩きのめす、基本的に本人が泣くまでやる。


頑固者はなかなか泣かないので、数時間かかることもあり夜中までかかることもしばしば。


今これやったら「なんとかハラスメント」で訴えられるレベル。


研修をやったトレーナーは「学生時代の甘えた気分を払拭させてやった」と満足げ、「人として成長しただろう!」と受講者の満足を催促する始末。


自分はこれをやられて本当に悔しい思いをした、これがきっかけで退職した同僚も多くいる。


このDP研修は別格に辛かったが、基本的に研修という場は「詰められる」か「気合を入れられる」ことが多かった。


そのどれもが会社業績よりも人間教育と嘯く、「他社でも通用するような人材を作っているのだ!」などと悦に入っていたが単なる研修主催者の自己満足でしかない。


自分の会社ではそういう理不尽にしんどい研修はやりたくなかったのだが、ある一時期に「辛い思いをする研修」を行ってきた。


今はすっかり辞めてしまったが、後悔している部分でもある。


一般的に経営者というのは社員研修をやらないと不安になる生き物なのかもしれない。


社員に「ためになる」「前向きになれる」「現場で役に立つ」教育を受けさせようと思うのだ。


それが多少厳しいものであったとしても、その方が役に立つであろうと錯覚するのだ。


ここではっきりさせなければならないことがある。


企業内の教育研修というのは「自社事業の成長」が目的になっているはずである。


会社が経費を払って社員を教育するのであるから当然のことだ。


「個の能力開発」であるとか「人的資質の向上」などを目的にするものではない。


人間教育が目的というのは学校など教育機関の言葉だ。


昨今、採用を目的として「教育研修がウリ!」と銘打っている企業があるがどうだろうか?


確かに最近の学生は「教えられること」に慣れてしまっていて「研修」が好きらしいが、若干の違和感を感じる。


教育研修というのは、スポーツ選手の「筋トレ」に近いと自分は思っている。


イチローでも本田でも錦織でも自分のプレイのパフォーマンスを最大限に発揮するために「筋トレ」をはじめとするトレーニングをする。


彼らは「この筋トレが僕のウリです!」なんて言わない。


「筋トレ」は手段であって目的ではない。だから個人によってやり方も鍛える場所も違う。


結局「影の存在」なのである。


最近のスポーツクラブでは「パーソナルトレーニング」が人気だ。


本人の目的や特性に寄り添ってトレーニングを行う。


その目的がスポーツのパフォーマンスアップなのか、楽器の上達なのか。ダイエットなのかはそれぞれで良い。


教育研修も本当に成果を期待するのであればパーソナルトレーニング的な「OJT」が大切だと思う。


理念を伝えることがトップの役割、それを共感するための研修と現場OJTがセットで教育研修。


企業内教育研修の目的は個人の資質アップにあらず「事業成長と成功のため」それで良いと思う。


だから教育研修も筋トレと同じで「影の存在」なのである。


気をつけなければいけないのは「筋トレ」をサボるとパフォーマンスが落ちるだけでなく「怪我」もしやすくなる。


おろそかにするととんでもないしっぺ返しに会うかもしれないのは筋トレも教育研修も同じ。


筋トレも研修はやっぱり嫌いだけど、大切なことは十分にわかっているんだよね、ちゃんとジムも行かないとね!

|17.2 月.19|ちょっと一言コメント(0)トラックバック(0)
人が本当に成長するとき。

営業マン時代に大変お世話になったIさん、その徹底した「開拓能力」ゆえ、後任の営業マンに「あの人の後にはペンペン草も生えていない」と言わしめたIさんが自身の会社の経営から退くと言う。


社員研修を事業として20年以上、大手企業を中心に凄まじいスピードと行動で実績を積み上げてきたIさん。


ビジネスの一線から退くにあたり「慰労会」のサシ飲み。


少しは落ち込んでいるのかな、と思いながら待つと「遅れて悪いね!」10分遅れで登場。


落ち込むどころかちょっといい色に焼けている。


「なんか顔色いいですね!」


「そうだよ、毎日走ってるもん!」


どうやら海沿いの別荘で走りこんでいるらしい。


かなりリラックスした雰囲気、退任されてからの様子を語り20年間を振り返る。


「結局、人の成長って『どれだけ修羅場をくぐり抜けたか』なんだよな」


教育研修事業の経営者が言ってはいけないような(笑)一言をポツリと。


でも、わかるような気がする。


他人が何を言っても、自分が乗り越えてきた体験には勝てない。


「修羅場」ってのは大げさだけど、言い方変えると「辛酸を舐める」?。


人間生きていれば、一度や二度は「逃げたい」ことや「消えてしまいたい」と思うほどの辛い体験がある。


人の成長とは、その時どうするか?だ。


逃げてしまったり、消えてしまっては人としての成長はない。


どんなに辛いことでも「向き合う、克服する」と成長する。


確かになぁ、昔はそんなことの連続だったもんなぁ。


バブル期後半に社会人デビューした我々は高度成長期の尻尾を体験した世代。


入社してすぐに「スペシャル理不尽営業活動」を体験する。


教わるよりも先輩から盗めと現場に「放り出される」


新人4月なのに容赦なく「売上目標」を与えられる。


アポイントが取れないと容赦なく「ヨミ会」で詰められる。


半年で新入社員の半分が辞める、一年後には四分の三がいなくなる。


これは「辛酸」というよりも「修羅場」だよな、やっぱり。


残業なんて当たり前、仕事終わりの飲み会はいつも23時から。


「どんだけブラックなんだよ!」と今なら訴えられるレベル。


今考えれば去って当たり前だし、正解だよね。


それでもあの『修羅場』を乗り越えたからこそ今があると思える。


「あれ以上のものはないだろう」という思い。


自分が事業を始めてからも様々な「辛酸」はあった。


お金、人、仕事。


経営者などんな修羅場でも辛酸でも逃げてはいけない、逃げたら全てが終わる。


全ての人に迷惑がかかる。


それがわかっているから逃げられない、消えることもできない。


その経営者の責務から解放されたIさん。


さぞやホッとしてるのでしょうね?


後半、かなりお酒が入って言うには「次の準備はいつでもできている」らしい。


やれやれ、やっぱりこの人も「修羅場」の快楽から抜けられない人なんだよなぁ・・・。

|17.2 月.12|ちょっと一言コメント(0)トラックバック(0)
友人との時間。

「あなたは友達多いですか?」そう聞かれたらどう答えるだろう?


なんでも話せる友人は多くない。


いてくれるだけでありがたい存在。


「友人」というのは「つくる」ものなのか「できる」ものなのか?


「友人とは自然にできるもの」と思う。


「この人と友達になりたい!」と思ってできるものではない。


自分は昔から人見知りで、感情を表に出さないタイプだった。


だから誤解されることもあったし、集団に交わることも苦手。


今でも知らない人の中にスッと入ることなんてできない。


だから人前では「演出」をする。


お調子者だったり真面目人間だったり。


そうやって自分を演出しないと他人とのコミュニケーションが辛い。


だから「友達をつくる」なんてことはできなかった。


表層的に付き合うことはできても心を許し合うことは苦手だった。


そんな自分にも「友人」はいる。


年齢もいろいろ、年上も年下も同級生もいる。


自分にとって「友人」とは「一緒にいてしんどくない人」「なんでも話ができる人」


気を使わなくて、気を許せる人。


「本当の友人ができるのは高校時代まで」なんて言われるが、そんなことはない。


社会人になってからできた友人もいる、起業してからも。


仕事仲間だったり、趣味が一緒だったり、元々は先輩後輩だったり。


きっかけの関係は様々だ。


数年会わなくても会えばすぐに戻れる。


会っていなくてもお互いの気持ちはなんとなく想像がつく。


今、抱える悩みや問題だって話せる。


思いを共感できるのが「友人」だ。


相手を利用しようとしたり、妬んだりしないのが友人。


困っている時にただ話を聞いてくれるのも友人だ、アドバイスなんてなくても良い。


そういう友人は、やはり「できる」ものであり「つくる」ものではない。


先週末、久しぶりに「友人」と会った。


3年ぶりであろうか?


それでも会えばすぐに元に戻る、懐かしい話をする。


近況を話し、それぞれの悩みや問題を共感する。


解決なんてしなくて良い、話をするだけで良いのだ。


数時間一緒に酒を飲み、歌う、そこそこ良い気持ちになって家に帰る。


次の約束なんてしない、会いたくなったらまた会えば良いのだ。


何を話したのか、なんて忘れたって良い。


次に会った時にまた思い出す、そんなんで良いのだ。


「心がリラックスする時間」


友人と過ごすのはそんな時間だ。

|17.2 月.05|ちょっと一言コメント(0)トラックバック(0)
ポジティブ思考。

最近当社では頻繁に使われるようになった「グリット」(やり抜く力)。


当社に事業形態には比較的すんなりと受け入れられたようだ。


さて今回も「グリット」(ダイヤモンド社刊)からちょいといただいた話を。


この本には「やり抜く力」を発揮するには「ポジティブ思考」が必要だとある。


これは「なるほど!」とうなずける。


「どうせやってもダメだろう」と考える(ネガティブ思考)人よりも「今はできなくても頑張ればなんとかなる!」と考える(ポジティブ思考)人の方が物事をやり抜く力は上であろう。


さて、それではこの思考というのは一体いつ決まっていくのであろうか?


生まれながらの性格?育ってきた環境?それとも単なる思い込み?


もしも生まれながらの性格だけで決まるのであれば、残念ながら諦めていただくしかない。


しかし「グリット」の書籍内でも触れられているが、どうやら後天的な要素の方が強そうである。


確かに育ってきた環境によっても「ネガポジ」は相当に影響を受けるようであるが、まぁそれは教育書に任せてここでは「自身の思い込み」について考えてみたい。


自分は子どもの頃ネガポジどちらだったのだろうか?ちょっと振り返ってみた。


すると「どっちも」であることに気がつく。


小学校低学年で少年野球を毎週やっていたが、体の小さな自分はレギュラーになることができずにいた。


当時父親は監督でもあったので「頑張ってなんとかする」ことはできたのだろうが「どうせやっても上手くならない」と早い段階で諦めてしまい、結局レギュラーになることはできずに野球はやめた。


これはネガティブ思考の典型であり、やり抜く力なんて発揮できるはずがない。


その後サッカーにも手を出したが、これもそこそこでやめてしまう。


理由は中学に入ると「ベラボーにうまい連中」がどかっと入ってきたからだ。


サッカー都大会でベスト5に入るような小学校と同じ中学校に入ったが故に「どうせ勝てるわけない」というネガティブ思考で諦める。


その後バスケットボール部に入るのだが、これはそこそこ頑張れた。


自分と同じように体の小さい先輩が努力してレギュラーになったのをみて「自分にもできるかも」と思えたことが大きい。


先輩の練習を見ながら真似をする、体が小さいことを利用して大きい人にはできないプレイをする。


小回りを利かせる、持久力を養い走り続ける、ロングシュートの練習をする。


努力をすることで目的を達成することを覚えた。


高校に入るととてもではないがスポーツでかなわないと自覚する、男子校一学年400人もいてはさすがに無理である。


たまたま見つけた音楽の道。


初心者の自分は周囲からかなりバカにされた。


しかし「絶対に見返してやる」という強い思いを抱く。


部活だけでは上手くなるわけがない、自宅にドラムの練習台を購入して毎日叩き続ける。


その時は「どうせやっても無駄だ」なんて思わなかった、悔しさと見返してやるという思いが「絶対上手くなってやる」という情熱となっていた。


結果的に高校三年間で一応の”プレイヤー”になれた、文化祭ではひっぱりだこだったしね。


「頑張ればなんとかなる!」という自信を持てたのはこの時の経験が一番だったような気がする。


社会人になって営業職という不本意な仕事に直面しても「なんとかなる!」というポジティブ思考が役に立った。


結局、三年半の営業マン経験はポジティブ思考を十分に醸成することとなった。


経営者になってからの自分は「どうせダメだ」と思った記憶がない。


「今は苦しくても必ずなんとかなる、なんとかする算段は必ずある」と常に考える、ある意味楽観的でもある。


特に自分を支えてくれるメンバーが増えてくればなおさらである。


途中で投げ出すことができないという責任感の方が先に立つから当然なんだけど。


結局のところ、ネガポジは「自分の心がけ一つ」ということが言えそうだ。


家や親のせいにして「どうせ自分はうまくできない」などと逃げていては結局「逃げの人生」を送るだけになってしまう。


自らの道は自らで築くしかないのである。


特に若いうちはいくらでもチャンスはあるのだ、一度や二度の失敗で「どうせダメだ」などと決めつけないことだ。


「やり抜く力」を養うためにも「ポジティブ思考」を大切にしてほしい。

|17.1 月.29|ちょっと一言コメント(0)トラックバック(0)
恐るべき「感」の力。

営業マンの頃、上司によく言われたのが「仕事をするにはPDCAが大切なんだ!」


PDCAサイクルとは、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する(wikiより引用)


当時はP無しでDばかりやって失敗ばかりしていたので、言われて当然ではあるんだけど。


世間的にもメジャーなPDCA、最近はこれを守っているようでは「生き残れない」と思う。


特にP(計画)を慎重に完全にやればやるほど「時間の無駄」と思う。


そしてCAは別々ではなく一緒にやる、それもDしながらね。


というか評価・改善ってその行為自体がいらなくなっているのではないかとも思うけど。


その好例が先日BS11の収録で伺った企業にあったのでご紹介。


愛知県で不動産業を営むF社。


地方テレビやネットテレビなどでも企業が紹介されている。


不動産業は売買の仲介や賃借の仲介、管理が事業の中心である。


しかし、この会社もちろん売買仲介や賃借仲介・管理も行うが場合によっては大家が持っている不物件を売却してそれを他の資産(株式や債券、現金)に変えることを勧めたり、自らのノウハウである「失敗しない賃貸物件運用方法」を開示したりする。


さらに個人大家が所有する「不採算物件」を自社で買取り「特殊な加工」を施して「収益物件」に変えてしまう。


これについては他の番組でも社長がわかりやすい事業紹介をしているのでご覧頂ければ良いのだろうが、自分が注目したのは「なぜその領域に踏み込んだのか?」ということ。


もちろん現在では「空室問題」が社会問題になり「社会貢献」であり「時代のニーズ」と言える。


それらを解決する「社会問題に直結した事業形態」と言えるが、最初からそんなことを考えるわけがない。


「このビジネスを始めたきっかけは?」を社長に執拗に攻め込んだ。


するとこう言うのである。


「そりゃあ最初は普通に物件の仲介やってたけど、他でも同じことやってるので自社の特徴がない、そこで他と何か違うことをやらないとまずいなと思い始めた」


時はバブルが崩壊して不動産市況が思わしく改善しない時期2000年初頭。


社長には他社と同じことをしていては先細りになることが「感覚」で分かったはず。


「この地域には大家さんが『うちの物件赤字だからやめたい』と嘆く声が多いことに気がついたんだ」


賃貸物件を建築するのは「相続税対策」と「不労所得による所得の安定」という狙いがある。


相続の対策はある年数を超えると効果がなくなる。


所得については空室が増えると大家が補填しなければならない。


すると数ヶ月でも空室が複数あると「厳しい」状況になるのだ。


バブルの頃に昔の不動産屋さんに勧められて建てた「収益物件」が20年近く経って「赤字物件」に変わってきたのだ。


特に大きな駅の周辺ではない地域であるため人口が増えない、大家さんには「赤字解消」のイメージがわかない。


通常、仲介系不動産業にとって「赤字物件」には関わり合いを持ちたくない。


下手すれば自社の収益を圧迫する。


「他社が敬遠するような物件にこそ、新たなビジネスがある!」社長の「感」が働いた!


事業計画云々ではない、嗅覚で感じるのが経営者だ。


「赤字物件の再生」と「大家さんの資産再形成」を提案するビジネス、さらに自らの再建ノウハウを開示してビジネスにするという新手の手法も考えた。


その結果、不動産業の枠を超えた「資産活用提案企業」が誕生した。


詳細は「2月6日23時放送BS11中小企業ビジネスジャーナル」を見ていただきたい。


さて、この社長はPDCAを重視して仕事をしているだろうか?


新たな事業領域に進む時に「計画」や「評価」や「改善」などの時間を取っていたら他社が始めてしまうかもしれない。


それまで自社の体力が持たないかもしれない。


F社の社長は「自分の感性」を信じたのだ。


「来るべき危機を回避する方法、事業を伸ばす方向性とは何か?」


365日24時間、自社事業のことを考えている経営者の「感」というのは半端じゃない。


自らの「感」が先にあり、そこに社会のニーズが乗って「理屈」になる。


「理」は他者を動かす。理が立って成功すると「正義」になる。


「正」は社会を動かす、そして市場になる。


市場になれば「絶対的に必要な存在」となるわけだ。


「Don’t think feel!」はブルース・リーが映画「死亡遊戯」で言ったセリフ。


「フォースと共にあれ!」は映画「Star Wars」でシリーズを超えてジェダイが使う合言葉。


日本には「感」という素晴らしい言葉がある。


自分は昔から「計画」よりも「感」の方が好きだった。


少なくても経営者には「感」の力が大事って話。

|17.1 月.22|ちょっと一言コメント(0)トラックバック(0)
 
プロフィール
株式会社パセリ
株式会社ドゥプランニング
代表取締役
 鈴木みのる
S.40.6.11生まれ
東京都出身 立教大学経済学部卒
Webサイト運営事業を手がける株式会社パセリと、人材紹介と人材派遣事業を手がける株式会社ドゥプランニングを経営。スクール・講座情報検索サイトの代表格「BrushUP学び(月間500万PV)を立ち上げる。
趣味はドラムとランニングとゴルフ。
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