ずっと「テトリス」やってたので、近況がすっかりご無沙汰で。
4月1日入社式。
今年は1名の新卒社員と3◯歳の契約社員の入社式。
挨拶も初々しく(?)晴れやかな門出。
夜は歓迎会で盛り上がり、結構早めに溶け込んでいたようで。
職場の雰囲気もまた一層華やいだ。
さらなる効果、若手社員が大人になっている。
やはり後輩の存在は絶大である、上司の言葉よりも後輩ができたことによる効果は計り知れない。
さて、各部門でもいろいろと嬉しいことが。
人材紹介事業が掲げていた「4月に保育士さん60人の就職を支援する」という目標が見事に達成。
その数字もさることながら「私たちが支援した60人の保育士さんは1人12人の園児を保育できます。ということは700人の待機児童を解消できたんです!」
こう胸を張ったこのチームの事を、自分は何よりも誇りに思う。
昨年、業務の流れを変えるために作った「営業内制作チーム」
どうしても「受け身」になりがちな職務特性。
営業マンが受注してきた仕事を形にするという職務になりがち。
1年の時を経て「自らの役割」を認識してもらえたよう。
与えられたタスクをより意味のあるものに昇華させるために「自ら考えて実行」した。
そしてそれを全社の前でプレゼンした。
あれだけ受け身だったチームが「仕掛け」に出た。
これからが楽しみ。
他にもいろいろな動きが始まっている。
マーケティングチームの再構築。
当社には珍しい男女半々のチーム。
今回あえて男子チームと女子チームに分けた。
女子チームには宿題を与えた「自分たちの本当の目標を考えてください」
これは本当に難しい。
他部署からの依頼が絶えないチーム、集客のために日々作業が発生するチーム。
そのチームにあえての宿題。
最初から難しいことはわかってた。
それでも果敢に挑戦した女子4人。
約1ヶ月経過してどうやら形になりそうだね。
新事業にも新しい動き。
昨年11月に誕生した「アプリケーションチーム」
施策が二転三転する中で「自らの役割」が見えなくなっていた。
このチームについては自分の肝いりなので注目されていた。
「売上目標」「行動目標」「事業計画」一切なし!
やるべきことの試行錯誤。
それでよし。
そんなチームに配属されたら、普通の人は頭の中が「?」になる。
本当に悩んでいたのはわかっていた。
それでもギリギリまで考えてもらった。
さらに新人まで配属する。
どうすれば良いのか、社歴関係なく頭をひねりまくる。
そしてついに、答えが出る。
その内容は「内緒」だけどね!
近い将来、大々的に発表することになるでしょう!お楽しみに。
本当に「産みの苦しみ」を味わったね。
コンセプトとやるべきことを自ら発見することは本当に苦しいんだ。
他人から与えられたビジネスと自らが産み出したビジネス。
そのどちらが本当のやりがいになるのか?
それをこれから実感してもらいたい。
個人的には。
先月当社が入居するビルの3階にできた「ストレッチサロン B-ST」に行ってみた。
案の定というか予想以上に「体が硬い」ことが判明。
特に「下半身」が半端じゃないらしい。
「できれば週2回来てください」
そう言われてもねぇ。
とりあえずは今週火曜日に行きます。
それにしてもストレッチは確かに「イタきも」ですわ。
体の硬い人にはイタ!の方が強いかもしれないけど、効果は即ありそう。
自分の体の変化にも期待できるかな?