本日発売の「BLENDA」ブレンダ(角川春樹事務所発行)という女性誌に私のコメントが掲載されました。
以前、雑誌ターザンに掲載していただいたことはありましたが、そのときは「体を鍛える」というテーマで、我々の事業にはほとんど関係のない記事だったんです。
今回は、ずばり「資格ってどうですか?」という特集の中で私のコメントが掲載されました。
私としては本業の事業に関わるコメントですから真剣に答えていますよ。
我ながら結構良いこと言ってますので、もしも機会があれば読んでみてください。(ちなみに3月号のP156ですよ)
今回、コメントすることになった経緯は、去年の年末に先方の編集者の方から連絡がありまして、特集内でのコメントを依頼されました。
もちろん快諾しました、年明け早々の取材、中旬にゲラの確認、そして本日の発売ですから相当のハードスケジュールですよね、ライターさん大変だったと思います。
今、掲載誌を見ているんですが、この資格特集、結構大きく扱ってまして記事と共に広告も掲載されています。
一般の女性誌でも資格やスクールの特集を組んでるんですね。読者ニーズはあるんですね、やっぱり。
資格やスキルの情報をメインとする当社のサイトも賑わってますよ。
ユーザーも年明けから増加中。過去に経験したことの無い状況にあります。
世の中的にもニーズが高まって来たマーケットですから、ユーザーの満足に答えることが我々には重要な課題です。
他社さんの媒体を見ながら改めて我々の役割を認識してしまいました。
ところで、掲載されている私の肩書きが「資格取得プロデューサー」というのは、どうでしょうか?本人は微妙に気に入ってますが・・・。
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